617.金堂ケ池の池干し 2025年3月29日


 第613節で金堂ケ池を池干しするための水抜きが始まったことを述べた。
本節ではその水抜きの経過を紹介する。
 写真1は同じ場所から撮影した景観の変化である。
 2024年12月15日は水抜きが始まる前、2025年2月24日は最も水が少なかったときである。
このあたりで水の排出は終わり、その後は雨水が溜まり始めた。
 この池をいつも散歩している人に聞いてみたら「今後 新しい水を強制的に入れるのではなく雨で水が溜まるのを待つ。」
ということだった。



 写真2は2025年1月17日の状態。岸は広がっているがまだ水はかなり残っている。


 写真3 (1月21日)、写真4(1月30日)と水は徐々に減少していった。
  
 
 写真5(2月6日)では一部の箇所を残しほとんど水がなくなった。
 
 写真6(2月16日)にはもう水はほとんど残っていない。

 写真7(2月24日)は私が見た中で最も乾いた状態であった。


 写真8で重機がある場所は、在来種のコイやフナを一時保護する池である。
 


 写真9は3月16日の状態。雨水が溜まりつつある。


写真10は3月25日の状態。保護池の水は池に放出され、さらに雨水が溜まって水位が上昇してきた。
今年も美しい桜の季節となった。


 図1は2025年1月から3月の延岡市の累積降雨量である。
 1月度はほとんど雨が降らず、2月度は降雨分もポンプで排出、3月はポンプを停止したので雨水が溜まり水位が上がってきた。
       

 写真11はの魚影は巨大なコイのものである。
 
 図2は水を抜いた池底のRGBである。
 糖蜜色であった。


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