写真2は30℃インキュベーションの方法である。
写真3に1次発酵経過を図1に1次発酵重量経過を示した。
写真4に1次抽出経過を示した。
今回は煮沸抽出の途中で1000gの水道水を添加した。
写真5に1次抽出液の沪過と1次残渣の2次発酵開始までの過程を示した。
沪過性は極めて良好であった。
写真6に2次発酵の経過を図2に2次発酵の重量変化を示した。
写真7は2次抽出の経過である。
今回、煮沸途中で水を添加したにもかかわらず濾過性は悪かった。
濾過性が良いときと悪いときの原因がどこにあるのかは今後検討することにしたい。
写真8にBBKサンプルの調製経過を示した。
60℃乾燥固形分濃度は7.05%であった。
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